2006年02月13日

夢を見る金額。

昼に職場で「幾らお金が貰えたらこの仕事を辞めるか?」という話になった。
「俺は1億かな」
「んー、わたしは2億」
「10億あったら迷わず退職届書いて遊んで暮らす」
等々、空想なので盛り上がる。
「奏(仮名)さんは?」
「そうですねー、60兆くらいあれば30年は遊んで暮らせますねー」

思いっきり引かれた。

「何で億を素っ飛ばす?」「どこの国家予算?」「するっと出てくるところが怖い」……等々。
折角だから夢のある話をしただけなのに、何故か皆様遠巻きにする。

だって考えて欲しい。
本がちゃんと発売日に出る、できれば早売りをゲットできるような大都市に住みたい。
立ち読みせずに本も雑誌も全部買いたい、しかし本は売りたくないから広い敷地が欲しい。
マンションワンフロアぶち抜きとか、広い一戸建てとか、とにかく広いところに住みたい。
衣食住は全て人任せにして、本とゲームとネットだけのダメダメヒッキー生活こそ理想。
渋い執事さんとか凛々しいメイドさんがいればもう最高!

以上の事を帰宅後母上様に力説してみた。
「最初の1年は2兆くらいいるだろうけど、後は毎年1億もあれば足りるんじゃない?」
……色気の欠片もない性格だからなあ。ブランドとかエステとかに注ぎ込むなら年1兆かかるかもしれないけど、その時間があれば本読むし。

だがしかし、母上様には話さなかった贅沢が実はある。

好きなメーカーや作家に出資すること。

資金に乏しそうな某社とか、細々と生活していそうな作家とか、一般人気に乏しそうな漫画家とかに、潰れないで欲しいから援助をする。勿論リターンは良い作品で充分。
……ハングリー精神がなくなってつまらない物しかできなくなったら嫌だけど。


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