2005年12月01日

『コーセルテルの設定資料集』到着。

一迅社・ZERO-SUMコミックス:石動あゆま『コーセルテルの竜術士物語』2巻発売時、帯に付いている応募券を送れば設定等の載った小冊子を送る、という全員プレゼント企画があった。で、その小冊子『コーセルテルの設定資料集』が今日届いていた。
以下簡単に感想を。



表紙・裏表紙はカラーで、光竜一家が表紙、一続きの裏表紙には光竜術士モーリンが「光竜は皆目の色が違いますの」……確かにカラーじゃないと判りにくい設定だ。

中身は二番竜が答えるQ&Aが6P、番外編「おさなともだち」が10P。薄ッ。いや小冊子だと判っちゃいるけど。

質問は結婚に関してが一番多かったらしい。人型なら異種族婚OKらしいので安心。他は竜の寿命や成長速度、未登場の秋の精霊、天の二竜と星の五竜の違いなど。
同化竜術が使えるのはマシェルのみという設定は、何だか違和感がある。『コーセルテルの竜術士』1巻でばんばん使っていたし、同2巻では使いすぎるなとミリュウに怒られていたから、全員使えるのかと思っていた。どうやら今の竜族にはいない=月の資質が関わっているみたい。月って一体、どういう資質なんだろう。
一番意外だったのは、ロービィとエリーゼがカップルっぽかった事だ。二人が登場するコマは全部並んで描かれているし、距離も他キャラより確実に近い。
無表情で訥々と素直なエリーゼに理屈を捏ねてもすぐ感情が顔に出るロービィ。以前エリーゼは暗竜の一族の元へ行くように描かれていたが、今回読んでその可能性が大分低くなったかもしれない。旅立つのもそれはそれで良いと思うけど。
カップル成立に微妙にダメージを受けているクララ……水竜は恋愛に敏感でも成就しにくい運命なのだろうか。リリックはユイシィに振られたも同然、エレはミリュウが鈍すぎ、マータはカシの対象外だろうし……えーと、頑張れエレ。

おまけ漫画はコーセルテルに来たばかりの少年ウィルフと、もっとちっちゃいミリュウの話。無印3巻でちょっとだけ触れられていた「命がけのいたずら」について。自分の力の限界を考えずに夢中になる所は、ミリュウもマシェルも同じらしい。あと、目の色が変わるのは力を使いすぎた、と言うことだろうか。
メリアとウィルフは、ウィルフの角のせいで何処にも定住できなかったそうだ。魔族の郵便を普通に運んでいるから、人間と魔族は案外普通なのかと思っていたけど、やはり偏見や嫌悪等があるのだろう。
コーセルテル地方は種族間の争いが無くて平和だけど、端々から察するにコーセルテルの世界は色々と暗い(普通の)部分がある。だからこそこの箱庭的な平和がより素晴らしいと思える。
そしてウィルフの年齢発覚……ランバルスの一つ下って……と慌てて公式サイトを見に行ったけど、丁度改装中で竜術士のプロフィールが見えなかった。残念……と思ったら『コーセルテルの竜術士物語』1巻に35歳とはっきり書かれていた。ということは34歳……ミリュウとの年齢差は精々5歳くらいだと思っていたけど……若いなあ。

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