2006年02月26日

潜入ミッション・冥土喫茶。

……誤変換だけど余り間違ってないからほっとこう。


友人はにー(仮名)に頼み込んで、噂のメイド喫茶に行ってきた。ビルの2階にあるテナントで、磨りガラスなので中は見えない。……中が伺えない辺り、不安が募る。
店頭でまごまごしているのもあれなので、意を決して戸を開ける。
「お帰りなさいませーご主人様ー」
帰りたい! ごめんなさいごめんなさい、出直してきます!
「こら待て、誰の希望だ」
じ、自分……でもでもでも! 心に傷ができたよ一瞬にして!

えーと、無理矢理落ち着いて店内を見回す。
恐ろしく安っぽい。
こんな辺境にできるメイド喫茶なんだから多くは期待していなかったけど……壁紙は中途半端、床も普通、パイプ椅子にテーブルなど、まるで高校の文化祭レヴェル。メイドさんが似合うお屋敷らしさをもう少し出して欲しかったなあ。
そして意外にも、女性客が半分くらい。あー、何か安心。

メイドさんの露出度が高いのは、個人的には大きくマイナス。
ミニスカでフリルで腕出し……違う! メイドさんはもっとストイック! 手首足首まできっちり隠して髪も纏める! 隙を見せない!
……やっぱりコスプレ喫茶だ、これ。メイド喫茶じゃないやい。

一応ランチ予定だったので、食事を取る。
接客が下手だった。
さっき思った「高校の文化祭」を「中学の文化祭」に訂正。高校生はまだバイト経験があるからコレよりましだと思いたい。

色々とメイドさんに対するアコガレを失い、荒んだ心で店を後にする。
大都市ならまともなメイドさんいるかな……。


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