2006年07月07日

『コーセルテルの設定資料集2』到着。

二ヶ月以上前に応募した、『コーセルテルの設定資料集2』が届いた。
これは一迅社・ZERO-SUMコミックス:石動あゆま『コーセルテルの竜術士物語』3巻の発売記念企画で、コミックス帯の応募券を送ると、設定等の載った小冊子を送る、という……以前にも同じ文章書いた気がする。
前回と同じく、簡単に感想を。



サイズやカラー表紙なのは、前回と同じ。

今回の表紙は、15歳時の竜術士たちだそうだ。
表紙側の左からメリア(若ッ!)・モーリン・エレ、裏表紙に回って左からイフロフ(若い)・カディオ・ランバルス。マシェルとミリュウの兄弟がいないのは、なんだかんだで描いている(ミリュウ)とか今と変わらない(マシェル)だとか。でも折角だから、カラーで全員集合を見たかったな。

内容は前半が質問コーナー、後半が描き下ろし漫画。これも前回と同じ形式。

質問コーナーの回答者は、今回は先代竜術士の補佐竜たち……登場回数が少ないから名前が……。髪の色や服装から種族が判るのが救いか。えーと一応、
・風竜:シオリア
・地竜:ノーセ
・木竜:クルヤ
・水竜:ベルティ
・火竜:レイティル
でいいのかな。光竜は今もコーセルテルにいるラスエル。クルヤは無印4巻、ベルティは初登場、他は『物語』3巻で登場した……のかな? 『物語』3巻が手元にないから確認できないけど。

今回は竜術士のプロフィール紹介があった。竜術の資質は公式サイトで公開されているけど、出身地と正式な名前は多分初公開。
ミリュウの項目では、シオリアがミリュウに刺々しい態度を取る理由の一端がちょっと見えた。風竜術士は歴代風竜王の名前を付けるのが伝統なのか?
エレの本名も公開。エレってあだ名だったのか。コーセルテルに来た時、カディオとどういうやりとりがあったのか、本当に知りたい。
そしてカディオ……術封じ無しなら竜王だって育てられるって……マシェル並みに最強? 三千年ぶりに二人も現れていたのか。精霊術士だったから月の精霊も竜王の竜術士とは認識しなかったのかな。まあ、木竜術以外を使う事は一生やりそうにないけど。
メリアもイル・レネイス精霊術士国出身だったんだ。で、カディオと同じ学校に行っていたって……精霊術の勉強をしていた可能性もあるのか? 竜術は自力で勉強したってあるし、精霊術で基礎ができていたとも解釈できる。魔族と結婚していた訳だし、凄いドラマがありそう。

他、魔族や精霊について。
月の精霊や月竜は、竜族にとっても謎だらけらしい。光竜は月竜がいなくなった後にこの星に来たそうだから、月にある光竜の里でも余り詳しい伝承は残っていなさそうだ。

おまけ漫画は、母親を亡くしたアグリナと、そこへ訪ねていったイフロフとレリの話。「レリが見たい」というリクエストに応えての登場だとか。
こういうほのぼの切なく微笑ましい話が、『コーセルテル』らしくて好きだな。

ちなみに、おまけとしてポストカードが二種類入っていた。正装したマシェルが卵を抱いて目を閉じている絵と、マシェルと七人の子竜とカシの絵。……妙に線がガタガタしているのが残念。


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