2006年08月24日

一日遅れで到着!


注文していた『WILD ARMS Music the Best ―feeling wind―』が届いた!
遅いわー! 発売日は昨日だー!
ネットで見るまで発売日をすっかり忘れていた自分も悪いけどさ。うう、地方在住は辛い。

早速開封してどきどきしながら聴く。
以下、主観的な短文感想。



ジャケットはセシリア・リルカ・ヴァージニア・ユウリィ・ハンペンと……名前を忘れたTVのカゼネズミ元夫婦。……カゼネズミで合ってたよね?

そしてなるけみちこさんと演奏の方々のスリーブノート。へーなるほどー、と思いながら読む。……門外漢だし。
そんな自分でも知っているベーゼンドルファー、しかもインペリアル。ああ、刻印のゴールドが眩しすぎる。

01.イントロダクション【WA:F】
うわ……何か駄目だ、初っぱなから胸にじーんと来る……。
ピアノの音色が切なくも柔らかく、とても綺麗。

02.どんなときでも、ひとりじゃない【WA2】
これはちょっとイメージとずれるかな? 優しすぎる感じ。フルヴァージョンよりはゲームヴァージョンのイメージを生かそうとしたのかもしれないけど、もう少し強い調子であってもいい筈だ。

03.修道院【WA1】
クラン修道院は女子校っぽい明るさがあったし、テンポの軽妙さが上手く出ている。品格も保っているし、途中から入るクラリネットもいい感じ。

04.日常という名の風景【WA3】
原曲と比べると少し軽く、低音の深みが足りないと感じてしまう。音域を全体に低めにしても良かったかも。緩やかな雰囲気はリラックスできて良さそう。

05.1st IGNITION【WA2】
何かなー、無理にループさせて長くしなくてもなー……という感じ。アナスタシアの戦いよりは切なさ、物悲しさを前面に出している。事象の地平に沈む直前、走馬燈のような想いという感じだ。

06.お宝ハンター3人娘【WATV】
コンガも加わり、元気のいい曲。TVはレンタルで一通り見ただけだが、イメージはこんな感じだ。

07.街【WA1】
ミラーマよりも復興が始まったばかりのアーデルハイド城下町を思わせる。ミラーマはゲーム中平和だったからなあ……エルミナ様との再会という大事なイヴェントでもあったし。チェロは通りすがる主人公たちが背負った空気っぽい。

08.as time goes by〜僕等は忘れない〜【WA4】
ラクウェルを思い出してどうしても涙無しでは聴けなかったけど、このアレンジはちょっと捻った感じが新鮮だった。明るめな雰囲気に変わるところが、色々乗り越えた後のジュードっぽい。

09.決意、そして【WA:F】
国王の今際のきわに相応しい、悲しみの曲。悲愴というよりは啜り泣きが洩れるイメージかな。後半から入る弦はハープかな、詳しくないけど。バックでフルート系が鳴っているし。

10.Wings【WA3】
原曲のパワフルさが欠けて聞こえるのが残念だ。小綺麗に纏まってしまった感じで、物足りない。

11.絆を想う【WA4】
オルゴールとはやはりダイナミクスが全然違うと実感する。叙情的なメロディーはアートレイデ兄妹の深い想いとすれ違いがより浮かび上がる。中間の明るい部分は分かり合えたひととき、後半は回想か。

12.一番逢いたい人 ( from Vocal Album "alone the world" )【WA2】
元気な曲に仕上がっていて意外。コンガが入るのは原曲も同じだし、ポップに纏めたのか。マリナよりリルカっぽいなー、何だか。

13.すっかり賑やか【WA4】
跳ねるような感じの明るさで、ハーモニーが結構シンプル。チェロはもう少し控えめにするか、もう少し後から入る方が好み。終わらせ方も中途半端かも。

14.Ready! Lady Gunner!!【WA3】
我等がヒロイン・ヴァージニアは男前だったから、このアレンジはやはり意外。父のイメージを撃つ辺りが時期的に合いそう。

15.CONTINUOUS【WATV】
2002 ver.よりTV ver.の方が好みなので、ピアノが似合うと実感する。ライ・ライラ・ライ。麻生さんが演じていたから、この曲は彼女の曲というイメージ。救われない女性だったよなー、ライラ。

16.足跡【WA:F】
足跡というより足取りというか、前へ進んでいく雰囲気がある。大切な物を抱き締めるだけじゃなく、守るために何かをやり始める……そんな感じ。

17.荒野の果てへ【WA1】
シメはやはりこの曲。これなくして「WILD ARMS」とは思わない。
ピアノにすると「ひとひらの悲しさ」がかなり前面に出た感じになる。サーフ村を追われた直後のロディとか、ガーディアン神殿でいびられた時とか。

全体的に、OP系は勇壮さを排除されているのが残念。トーンを穏やかな曲調で纏めたいのかもしれないけれど、もっと激しい曲を入れて欲しかった。
WILD ARMS Music the Best―rocking heart―』がバトル系メインの曲目になっているから、そっちとのバランスもあるのも判るが、少し物足りない。

……何だか一通り『WILD ARMS』のCDを聴き直したくなったのは自然な事だと思う。
流石にゲームプレイをやり直すほど、健康状態を無視できないが、それくらいならいいだろう。

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