2006年08月30日

『超麺通団3 麺通団のさぬきうどんのめぐり方』感想。


映画『UDON』の影響か、本屋に行くとうどん関連のミニコーナーができていた。
まーなー、一応地元だからなー。初日の初回でも映画館には空席あったらしいけどなー。

映画を見に行く気はないけれど、ミニコーナーの中に西日本出版社:田尾和俊『超麺通団3 麺通団のさぬきうどんのめぐり方』があったので、購入した。

以下、簡略に感想。
他にも色々うどん関係の本が並んでいた中、これを選んだ理由はただ一つ。
超麺通団 団長田尾和俊と12人の麺徒たち』『団長の事件簿「うどんの人」の巻 超麺通団2』の続刊としてである。
うどん巡りガイドとしての価値は殆ど求めていない。ノリツッコミが好きだから。
実際自分は、うどんよりそば、そばよりラーメンの方が好きだし。生まれも育ちも香川県民だけど、うどん熱がない人間もいるわけだ。
……かといって県外のうどんを食べる事は碌にない。広島県民のお好み焼き、大阪府民のたこ焼きのように、基準となる味が違うから。

で、本の内容。

基本的には県内うどん店の紹介である。周辺地図があったり写真があったり、まるで普通のガイドブックのようだ。
紹介文は、麺通団の面々による対談が混じっている。内輪ネタや地方ネタもあるが、どこまでが創作なのかは気にしちゃいけない。一応普通の紹介も入っているし。
ページ数の多い有名店は、店内解剖図付き。セルフ店は行く前にこれを見て予習しておいても良い。

初心者向け讃岐うどん巡りのモデルコースを考え、実際に回ってみるという企画もある。うどん巡りツアーをやりたい人、面白そうだけど行く気がないので雰囲気を楽しみたい人向け。
他にも、失敗談座談会や冷凍うどん紹介などがある。さぬきうどんの基礎知識は、うどんツアー前には必読だろう。

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